※ある個人に対しての注意勧告
- 15:23 AMIRA
- 2015年10月8日
- 読了時間: 3分
「記事等に関連した事を確実に追ってきている事実」に関して、
例の3人を他の方も通して確認して参りました。
ご報告くださった方、ありがとう...!こちらを見てくれる方も、対処を望んでいます^^;
その内の1方は、先日ある方法で強制アクセス禁止を掛けました。
どうなったのかとちょっと覗きに行ったところ、ネタの元が立たれて怒り狂っている様子
「急に入れなくなった!意味分かんない💢💢は!?何これウザイ💢」
等、動揺のあまり支離滅裂な書き込みをしていました
意味?自分自身がよく分かってるだろうに。
それが貴方の行いに対する私の答えだ。貴方に向ける仏の顔はお仕舞いです。
許されている、見逃されている→何もされない、と思っていたのでしょう
甘いです。こちらがやる、と決めたらいつでも対応ができるんですよ^^
こういった事が露見した時点で、間髪入れずにアクセス禁止を掛ける人も多い
律儀に注意に留める人なんてあまり居ませんし。
あと2人ですね^^再三この事に触れても理解ができないようなので、
アクセス→内容・ネタ等の引用が続くようであれば、その個人に対し同じ処置を取りましょう。
偶然かどうかは、頻度と内容性、アクセスの記録と照合します
本人が偶然であるとして、
当該ページにアクセスしていないのであれば、意味のある主張です^^
アクセス→同じ内容性のもの→その頻度の多さ
の示唆する所は、偶然とはかけ離れた「影響下」にあります。それでも偶然を装うのであれば、
まずアクセスしている事自体で、ご自分の足元を危ぶめているのでそのつもりでどうぞ。
不審なアクセスもシャットアウトができるので、
別の端末・PCからのアクセスも不可能にできます
つまり、こちらが一度判断したら、サイト自体は存在はしていても
その人物に限り、今後一切の閲覧ができない状況を作れる、ということになります
私の記事と類似・影響されたとみてほぼ間違いないような内容の報告を戴いた時点で
その人物の過去に起因するかどうか、その関連性・突発性を調べ、
他の方数人にもその経過を見ていただいた上で、適切な判断を下します
目を通したかどうかは、ある手段によって確認します。
しっかり記録を取るので、「知らなかった」では罷り通りません
仮にそのお二人がこの先も私のサイトを閲覧したいのであれば、①閲覧に留める事
②「私(管理人)という型」から、ありもしない自分を作って演出する事がないように
特にこの2つは心がけてください
そもそも行った先で、他人から注意される事ではありませんよ...^^;
閲覧の確認が取れた時点で、「読んだ上で未だに実行している」と判断させていただきます
場合によっては、今までの関連性をまとめたものを公にする手段も取れますので
今の立場・周囲との関係を危ぶめたくなければ、「自分自身」に戻る事をお勧めします。
お二方は、誰の事か、わかりますね。
管理側に見せるかどうかの権限と、その手段が握られている事をお忘れなきように。
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