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四界(死界)を統べる王達

欺瞞の王(Deceptionディセプション)とその側近・周辺人物

Antenora Olest Zer (アンテノラ・オーレスト・ザー)height:2m16 wight:??

詠唱へ刻む称号は「偽りの太陽」司る力は「欺瞞」

性格・・・

 

暴虐の王(Tyrannicalタイラニカル)とその側近・周辺人物

Nizo Kalvinero(ニゾ・カルヴィネロ)height:2m32cm wight:計測不能

詠唱へ刻む称号は「轟蟲(ゴウチュウ)」司る力は「暴虐」

性格・・・非常に気が短く、逆上しやすい上に粗暴な為、手に負えない男である

風貌、言動共に極めて威圧的な割に、重々しく甘ったるい雰囲気を持つ

加虐的であり、わざと抵抗させ、己の無力さに絶望する様を好む

気に入ると逃げる事も自害も赦さず、執拗に追い詰め、屈服させる。要するに外道

己の欲の赴くままに行動するのでそこに他人の意思などは意味を持たない

残虐な暴君として知られる反面、王としての支配力は他に類を見ない。

その根源が恐怖によるものだとしても圧倒的な事に変わりはない

また敵を拾う事もあり、その気紛れな情けすら人々には威光と映ってしまうのだ

その為か、自ら望んで彼に仕える者も少なからず居るのである

人から施しを受ける事を嫌い、欲しいものは総て、人も物も自分の手で奪い取る

生い立ち、容姿・・・数多の蟲の共食いの果てに生き残った「蠱帝(コウテイ)」である

(蠱毒の様な状況)本来「蠱帝」とは雌雄一対で存在するものだが、他の蟲に心奪われ

裏切られた雌を、彼は嘲笑い、陵辱を尽くした挙句、取り込んでしまった

己の一部を切り離して相手の体内に残す事で寄生させる事が出来る(擬似繁殖)

殺さない程度に内側から喰らって急激に成長し、最終的に宿主を殺して生命として羽化する

背部、腕部より筋骨の発達した多種多様な触手を自由に生やす事が出来、蠍の様な触尾を持つ

人型を取っているのは、本来の姿は小回りが利かず、力の制御も同様に困難であるため

また人型でいても取り込んだ者達が、外に出ようと抵抗を続けており、    

それらを抑え込む力、人の姿を保つ力を常に消費しているので肉に対して二つの意味で飢える

煩わしい事を嫌い、色欲も食欲も同時に済ませてしまう.........つまり、そういう事である

不利な状態であるにも関わらず、それを理由に他の王に引けを取る事はない

実力は申し分無いが、果てしなく度量が狭い為にダーティには下衆蟲とまで言われる始末

収める地・・・死毒に汚染された大地。毒沼と死の森が占める

彼自身に悪影響は無いが、配下には影響の届かない様に隔離地域を創り住ませている

(優しさや配慮では無く、あくまで所有物の生き死にも管理するという傲慢な理由から)

屍族か毒や病に強い耐性を持つ異貌の化け物共が闊歩する、正に死地である

詠唱呪文・・・Carnage(カルネージ)虐殺、Gluttony(グラトニー)暴食、

Genocide(ジェノサイド)集団虐殺、Terror(テラー)恐怖、Tyrann(テュラン)暴君

などが挙げられる。彼の称号の入った呪文は魔力の消耗が激しく並みの者には扱え無い

また王の元来の性質により、暴発の危険性が非常に高く、使いこなす者は極稀である 

Nayu(ナユ)height:1m70cm wight:55kg程度

ニゾの連れ合い 「蠱帝」雌の個体

性格・・・大人しく、しっかりしている

また心根が優しい為、自分を責めてしまう傾向がある

彼に、すっかり染め上げられてしまった。

 

ベクトの元に連れてこられた時には、半壊した身体にかろうじて生命がしがみついている状態

であった。

片目を失っており、

 

 

また、その事で彼女の母が無くなってしまった事にたいしての責任も感じ

身寄りのない彼女を娘のように育ててきた

Nike(ニケ)height:2m15cm wight:相当あるのは確か

ニゾとナユの間に生まれた息子。長男

性格・・・物事に対し、寛容で穏やかな姿勢である

嘘をつく事が苦手で、彼自身の行動も分かりやすい

無意識にレミュニーをずっと目で追ってしまったりする

 

性格こそ母似ではあるが、母曰く、年を重ねる程に父に姿が似てきた、との事。

兄弟の面倒見もよく、部下からも信頼を受けている

 

よく似た女性と出くわした。身売りを目的として奉公先に

半ば無理矢理引っ張ってきた。

連れて来たのはいいものの、お互いどう切り出して良いものか

 

Remyunnie(レミュニー)height: wight:

幼い頃には二ケの世話役として、現在は側女として仕えている

性格・・・

 

すでに覚悟を決めていたので、助けてもらった事には感謝しているが

 

 

かつて母がナユに仕えており、自身も幼いニケと面識がある。

 

 

Ose(オゼ)height:1m91cm wight:74kg

ニゾとナユの間に生まれた息子。次男

性格・・・

Sday(スデイ)=ナシュバル(実名)height:1m90cm Wight:72kg程度

ニゾの側近、隔離地の東方の管理、傘下の隣国の偵察、制圧などを任される

性格・・・口数は少なく思考はニヒル。誰に対しても平等に冷たい態度をとる

ニゾに対しては忠誠を示しているものの、「適度に手を抜く」事がモットー

やる事成す事には無駄がなく、かつ要領を得ている。要するに世渡り上手

情に流されやすく、よくドジを踏むアトリとは違い、なかなかシビアなちゃっかり者

無意識にも、要領よく立ち回ってしまう自分に嫌気が差すこともあるらしい

また、異性に好意を寄せられても、知った上での完全スルーを発動する

考え事が多いのか、深夜徘徊をしているところをアトリに目撃され、不審者扱いされる事も...

生い立ち、容姿・・・

Ato(アト)height:1m92cm wight:70kg前後

ニゾの側近、隔離地の西方の管理及び武器の製造・指導等を任されている

性格・・・主に憧れの様な感情と変わって欲しいとの願いを持つ、優しく素直な好青年

母が体調を崩す事が多かった為、食事や裁縫など、一通りの家事をこなせる

ニゾに「胸糞悪ぃツラしてる」と嫌な顔をされ、それを気にしているのか仮面を常備している

その一方で優秀な部下と認めており、それがもし口上のものだとしても誇りに思って仕えていた

主の元へ攫われてきた女に激しく切望され、こっそり逃がす事がある。しかし要領が悪いので

逃がせても自分がバレて見つかり、ニゾの癇癪玉を食らって痛い目を見る事が多い。

他の王いわく、可哀想な苦労人。ダーティやベクトがちゃっかり勧誘するが全くなびかない

双子(異性双生児)の姉がおり、よく弄られていた所為もあってか、基本的に寛容である

生い立ち、容姿・・・病弱だが献身的な母、父が鍛治を営む素朴な家庭で育てられる。16(人齢換算)の時に、本当の両親ではない事を告げられ、驚きつつも今まで育ててくれた事に感謝した

やがて父に教わり鍛えた剣に初めての注文を受け、それを届けに行った際、蠱化し近隣の諸侯に対して進軍していた、先頭のニゾに巻き込まれ事故的に喰われる。死んだか...と思っていたら

間も無く切り離され所持していたその剣の出来栄えに感心を持ったニゾに問われ、自分が鍛えた

ものだと正直に答える。すると俺に仕えろ、と有無を言わせぬ命令を受ける。何故か恐怖を

感じるより威風堂々とした態度に惹かれ、彼の元に使える事を決意した。育ててくれた両親には悪いと思いながらも、置き手紙を残し2人の元を去った。生活の足しになれば、と俸禄を送っている。(両親はアトリが自分の将来に役立てるべきだと気持ちだけ受け取り、貯めている)

また、好色なニゾの性格を考えて、姉がいる事は黙っている。アトリは手が空くとシロの遊び

相手になってあげていたこともあり、彼女はアトリに懐いていた。ある時、気が荒れていたニゾが偶然その様子を目撃してしまい、自分には全く懐かなかった少女が他の者に笑顔を見せている事がおもしろくなかったのか、「上手く躾けたな」「気に入ったなら、くれてやる」等、まるでペットか物を扱うかのような下品な言葉を浴びせる。主のその気性の荒さを咎めようとするが

立腹した彼に幽閉される。その意思を曲げる事はなく、さらに過去に喰われた時に、ニゾが

核(心臓)に誰かを取り込んでおり、後にその人物がナグルファルの話から、ブラハと呼ばれた人ではないかと確信していた。それを理由にニゾにも情けの意思がある事を伝えようとするが

ブラハの名前が彼の逆鱗に触れ、殺されてしまう。ニゾは己を理解しようと努めていた者を自ら手に掛けたのであった。以前、口内の上顎に歯のようなものが生える事を相談しにベクトの元を訪ねた時、彼に「それが出た後に具合悪くなって、重い病気に掛かっても、直ぐに治るだろ?」と言い当てられる。驚くアトリにベクトは何か確信を得た様子であった

分岐した世界で生存を続けた場合、彼は『犠牲の王Victimヴィクティム』に当たる存在

Fueri(フエリ)height:1m78cm wight:62kg程度

アトリの姉

性格・・・どこかアンニュイな雰囲気をもつ面倒見の良いお姉さん

人見知りをするので、大人しそうに感じるかもしれないが、実はかなりのサド気質

その気性もあってか異性と良い関係になっても、幻滅してしまうことが多く長く続かない

異性に理想を求めたり、ロマンチストだったりと、思考は案外少女なのかもしれない

弟に対しては「しっかりしてよ...もう」とか言いつつ、世話を焼くのが好きな様子。小さい頃は

周囲の人から、フエリもアトも2人とも女の子(姉妹)だと勘違いされていたこともある

生い立ち、容姿・・・

 

 

 

Buraha(ブラハheight:1m68cm wight:40kg前後(人の形)

生死不明、「蠱帝」雌の個体

性格・・・おっとりしており、舌ったらずなところがあるが、その一方で辛抱強い

おつむが少し弱い様子だが、学ぶ必要のない環境だった為である

基本を理解すれば、どのような難しい事も応用を効かせこなしてみせるので知能は高い

同じ蠱帝でもニゾの様な加虐性はない。好奇心が強く、お散歩が好き

花の蜜など甘い物を好むため、他の種族からも「軟弱者」と馬鹿にされる事も多い

頭に血が昇りやすいニゾの気を揉ませないために明るく振舞っている

生い立ち、容姿・・・動きはとても緩慢でいつも置き去りにされ悲しい思いをしてきた

他の者と同じ様に歩ける足を羨ましく思い、自らのそれと比べ、しょんぼりと肩を落とす彼女

を見て、何を思ったかニゾは女達を連れてきては、その肢体に触れさせ姿形を学ばせていた

やがてニゾにとって手放す事など出来ない存在になってしまい、伝える術を肉欲に任せるしか

知らない彼は、ブラハを軟禁状態に置き、肉体関係を強要していた。またそのように扱われ

快楽の底へ突き落とされても、彼の事を憎んではいなかった。が、こっそり抜け出した先で

ある男に出会い惹かれ、そして裏切られた挙句、殺されかけた。ニゾによって命は救われたが

彼に向けている好意とも違う、初めて生まれた感情を男に向けていた

それを全否定するかのような、この事を皮切りに酷く意気消沈し衰弱していった

彼はブラハを長い間傍に置き続けたが何も口にせず、抱いたところで抵抗すらみせない

生きているようで日々死んでいく様子に耐えられなかったのか喰らって(取り込んで)しまった

何故彼女が蠱帝に上り詰めたのかというと、単純に「生存本能」に従った為である

体内に希少な発火性細胞を持つ。自身から分離させる事ができ、彼女と意思を共有している

その行動に予備動作など無く、皮膚から侵入し感染する。届く範囲に限りはあるが

彼女の周りは、何時体内から発火させられてもおかしくない、危険極まりない状況となっている

蠱帝の雌の個体は成熟し幾度目かの羽化の後、尾羽が完全に生成されると身体能力が低下し

王である蠱帝のための女になる。そして、王の子を授かる為の「王宮」といわれる特別な器官が

作られる。同種との交配で種を残す事は出来ても、「王宮」を通して生まれた者と絶対的な差が

あるため、王者の遺伝子を求める雌達がそれを狙うことも多く(奪えないと知らないために)

ニゾが傍に置こうとしなければ、弱った小さな体では外で生きていく事は出来なかっただろう

求める訳でもなく彼と彼女はただ共に過ごした時間もある。それは一体何を意味していたのか

実は彼との間に男の子と女の子を1人ずつ(人間で言うところの双子)授かっていたが

身体変化が起きる前に胚だけ何者かによって奪い去られたので二人が知る事は無かった

その後とある者に育てられ、成長した二人の子供達はニゾの前に現れる事になるのだが............

失意の王(Sagサグ)とその側近・周辺人物

Dirty Pomion(ダーティ・ポミオン)height:2m11cm wight:74kg↑

詠唱へ刻む称号は「囁堕(ショウダ)」司る力は「失意」

性格・・・非常に腰が重く、他人に自分のペースを乱される事は無い

「立って歩くことすら面倒くせー」と、言っている程である

そのくせ神出鬼没で気付くと真横に居たりする、興味のある事には直行するタイプ

口は悪いが、本気で怒るところを見た人は居ないらしい

人の話に耳を傾け、他人の境遇を哀れむ事もあるが

死界の王の中では、常識の通る存在かと思われがちだが、それは気のせいである

人々から「希望」や「目的」といった生への執着とも言える感情を薄れさせ、ただ自堕落に

老いるだけの存在に堕とす。己が虚無である事を無意識に否定しているのかもしれない

隣の領主であるニゾとの力は完全に対等である

幾度も争いを起こし、時に致命傷を負いお互い永い眠りにつくも決着は着かない

ニゾですらその無意味さに薄々気付き、大きな争いを起こす事は無くなったが、退屈しのぎに

元々激昂しやすい彼の神経を逆撫でし、面白がるという子供っぽい余裕さも持ち合わせている

生きる為に足掻くその様を楽しむニゾには、その感情を持た無いダーティは殺す相手としては

つまらなく映った。怒りや悪気があり、行動の原理が分かっている恐怖をもつのがニゾだが

ダーティの場合、行動の裏が読めない為、得体の知れない不気味さがある

生い立ち、容姿・・・生い立ちについては不明なところが多い。実のところ本人も分かって

おらず、どこから来たのか知る者も居ない。いつからか、王として存在していたとの事

ニゾと過ごしていたブラハもダーティと面識がある為、かなり昔から居た事は確かである

やや中性的な容姿。貼り付けた様な笑みは薄ら寒い印象すら与える時がある

見えない目元がどうなっているのかも謎である

何か長いものなどが目の辺りに突き刺さっても、後頭部へ貫通しないところを見ると

眼孔にあたる部分が亜空間の様なものになっているのかもしれない

紅茶などの嗜好品を嗜む一面も持ち合わせている

収める地・・・「生きる意志」を嫌う彼の収める地は、荒廃し廃墟そのものである

そこに住む人々は堕落し、建築物などの手入れもしなくなった為以前の壮麗さは失われた

かつては死界唯一の理想郷とまで謳われた「アストラヴェルシ」の面影は最早無い

詠唱呪文・・・spoil(スポイル)劣化、sloth(スロウス)怠惰、

Depravity (ディプラヴィティ)堕落、Heartbreak (ハートブレイク)悲嘆、失意、傷心

Ruin(ルイン)没落、などが挙げられる。何かに対する意識を失わせるものなどであるが、

戦闘時に戦意喪失は致命的であり、中には半永久的な持続効果をもつ恐ろしい呪文も存在する

病魔の王(Sufferサファー)とその側近・周辺人物

Vect Hellenomb(ベクト・ヘレナム)highet:1m85cm weight:65kg前後

詠唱へ刻む称号は「病克(ビョウコク)」司る力は「病魔」

性格・・・茶目っ気があり、基本ポジティブ思考

本来の力は病という恐ろしいものだが、ベクトは己の創り出した病を治す事に

喜びを見出してしまったため、「病」の呪文に対する「解」の呪文を必ず用意してしまう

つまり、治す心得のあるものさえ居れば、治せてしまうのだ

よって殺戮に用いるには余りに不安定なため死界の王としての序列は最後になる

これは本人の性質上の問題なのでどうする事もできない

より難しい解明の快感を得るために病の製造研究をするという、本末転倒なスタンスである

ニゾには「ヤブ医者」ダーティには「変態」アンテノラに至っては存在を忘れられる事も多い

ベクトはニゾの遺伝子細胞に固執している。『超越した免疫力』としか言いようの無いそれは

あらゆる環境に適応し、有害と判断したものに対しては瞬時に抗体を作り出し対象を滅する

自分の研究に役立つかもしれない、と下心いっぱいに協力を求めたところ、以外にもある事を

交換条件にあっさり承諾してくれた。検証と言う名の悪ふざけで、こっそり致死量の毒物を

盛ったりするが、一向に倒れる気配が無いので感心している(そしてうっかり口を滑らせたり

面白半分にダーティが告げ口したりして、ニゾから盛大にお礼が返ってくるのである)

また個人的な趣味で『ハイになる(気分を高揚させる)薬』や『何も考えられなくなる薬』

などを開発している。自分にも投与しているので常にご機嫌なのもその所為だと思われる

薬は未知の病原体や細菌を入手する為の取引材料にもなっている様である

珍しい骨魚や飼育の為の水鉢の収集にも熱心である

生い立ち、容姿・・・まだ少年のような外見をしており、(中身も割と少年)室内では常に裸足

であるためそのまま外出してしまう事が多々ある。幼少時はかつて別界に存在し、不死の研究

の為に多くの犠牲者を闇に葬ってきた、悪名高い天才博士の元で育った。博士との意見の相違で

破門され色々あって死界に落ち着いた。ベクトは死そのものを克服しようとは考えていない

「産まれなければ死なない。生きているから病に掛かる。それを克服し高みへ至る事こそ至高」

......と言う至極当然の事を掲げている。全くもって「病」を司る王にはふさわしくない言葉である

納める地・・・気候の変動が激しく険しい山岳地帯、湿気が多く気温の高い湿地帯、

と領土を二分している。いずれも既存の病原体を突然変異させたり

新種を開発したりするための大規模な死の実験場でもある

詠唱呪文・・・disease(ディジーズ)病、Invasion(インベイション)侵食、

overcome(オーバーカム)打ち勝つ、Penetrate(ペネトレイト)染み込む、など

間違えてはならないのが、治す術を持つ者が居なければ、確実に死に直結する病もあるという事

Holo(ホロ)highit:1m87cm weight:66kg前後

ベクトの助手、「ゲノミニスト」ゲノムを目視・干渉できる力を持つ

性格・・・

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